2012年05月19日

EAGLES「get over it」


またまたしばらく間が空いてしまいました。きまぐれでスミマセン。
書きます!いまさらですがイーグルス!とっておきです!
よく考えたら去年の名古屋公演観に行ってるんですよね。
しかもそれは再結成して2枚組の超大作『ロングロード・アウト・オブ・エデン』を引っさげての来日ツアー。
あの美しいハーモニー、生で聴けたんですよ?数々の名曲、そして「ホテル・カリフォルニア」は最後のツインギターソロまでそのままに。
観れてよかった・・・黒ハート

さてイーグルス。
僕が洋楽を聴くころにはすでに解散してしまっていて、もはや伝説のグループみたいな扱いになっていた当時でも、その楽曲に触れるたび、なんていい曲なんだと思っていました。
「わが愛の至上」「呪われた夜」「ニュー・キッド・イン・タウン」「テキーラ・サンライズ」「ならず者」「いつわりの瞳」などなど、もう数え上げたらきりがない。
哀愁でいっぱいの「言いだせなくて」や「ホテル・カリフォルニア」のすごさには、恥ずかしながらもっと後になってから気付きました。当時はまだ人生経験が足りなかったんでしょう(笑)

そんな伝説のバンドが再結成!
僕がリアルタイムでようやく聴けた1994年発表の『ヘル・フリーゼズ・オーヴァー』は
アンプラグド・ライヴの音源から数多くの名曲を、
そして待望の新曲4曲はスタジオ録音で。
その冒頭を飾るのが今回紹介する「ゲット・オーヴァー・イット」です。
のりこえろ!っていう熱いメッセージをこめた、最高のロック・ナンバー。
メンバーいわく、イーグルス至上最もテンポの早い楽曲なんだって。
このギター、このヴォーカル、もうかっこよすぎる黒ハート

他の有名な楽曲には及ばないかもしれないけど、
イーグルスの本質をあらわした曲ではないかもしれないけど、
ばらばらになったメンバー・・・特にグレン・フライとドン・ヘンリーが、
再び一緒に作ったっていう意味で、すごく重要な曲だと思います。
僕にとってのリアルタイム・イーグルスの最初の曲だし。大好きだ!

去年のツアーでは残念ながら聴けなかったので、もう一度来日して生で聴かせてくれないかなあ。

あ、あとずっと謎だったこのアルバムタイトルの意味(?)をやっと知りました。
「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー」→「地獄が凍りついた」ってことになるけど、
これは活動を停止したころのインタビューで、再結成の可能性を聞かれたドン・ヘンリー(だったと思う)が答えた言葉なんだそうです。
地獄が凍りつきでもしない限り起こらない。
つまり「まずありえないこと」。なるほど。

でもありえた!地獄が凍りついた!この奇跡に感謝です。
まだまだメンバーみんな元気だし、これからもどんどん活動していってほしいです♪
ニックネーム sazanami at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−洋楽

2012年03月15日

くるり「ワールズエンド・スーパーノヴァ」


「ワンダーフォーゲル」「ばらの花」「ハイウェイ」「赤い電車」「ロックンロール」・・・
くるりには名曲がいっぱいで、好きな曲もいっぱい。
ちょっと玄人好みの音楽なイメージがあって、正直とっつきにくくて聞かず嫌いなところがあったのですが、耳にするたびうわって思う。何かが心に残る。
バンドサウンドだけでない音の引き出しからうまれる多彩な楽曲。
その不思議な力が、きっと僕には魅力的なんだと思います。
今でもくるりの曲をたくさん知っているわけではないので、こうして書くのもおこがましいのですが、とっておきレベルで大好きな曲なので、紹介します。

「ワールズエンド・スーパーノヴァ」。
まずこのタイトルすごいですよね。
あまりにもクールでかっこいいダンストラック。
音楽番組でチラッと紹介されたとき、これがくるり!?とびっくりしました。たしかメンバーにギターが新しく加入したという話を聞いていたから、きっとロックなバンドサウンドになるのかなと勝手に思っていたのでよけいに。
でもこの曲、僕には理解できないかっこよさがある。心地よさがある。
四つ打ちのリズムにパーツのようにはまったフレーズ、後ろ側に徹するギター、浮遊するようなトラックを支えるどっしりしたベース、重ねた音数は決して多くない(ように聞こえる)分、その一つ一つのフレーズがどれも印象的に感じます。
歌詞も擬音が入ったり不思議なんだけど、どこかさびしくて、孤独で、でも前に進む決意のようなものが出ていて、そしてこのタイトル。
もう及びもつかない、本当にすごいセンスだと思う。
あとくるりはコーラスが素晴らしい。コーラスができるバンドは個人的にカッコイイと思っているのですが、ライヴでもそのままやってて、当たり前かもしれないけどすげえ!と。

この曲もリリースされてから10年近くたちましたが、まったく色あせない。
調べたら、今のところくるりのシングルのなかでこの曲が売上枚数トップなんだそうです。ちょっと意外な気もするけど、ちょっと嬉しい。
メンバーチェンジがあっても、常に音楽的に新しいことにチャレンジしているバンドじゃないでしょうか。
これからも思いもつかないような楽曲で、きっと驚かせてくれると思います。
ニックネーム sazanami at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−邦楽

2012年03月03日

鬼束ちひろ「惑星の森」


鬼束ちひろ。
ドラマ「トリック」で知った「月光」から、存在感のある女性ヴォーカリストとして気になる存在でしたが、ここでは2010年発表のベストアルバムにのみ収録されている楽曲「惑星の森」を紹介します。

いや本当は「流星群」を紹介するつもりだったんです。
最近カラオケで友達が歌ってるのを聴いて、ちょっと泣きそうになってしまって。
久しぶりに聴いたら、やっぱりいい曲だなあって。
それで少し調べたら最近ベスト盤が出てるというので、
最近の曲は知らないのもあるし、すでに他のCDも持ってるけど、
せっかくなので買いました。
で、聴いてみたら、
あらためて名曲ばかりですごい!と思ったのですが、
中でも未発表のこの「惑星の森」は、

ほんとうに素晴らしい楽曲。

イントロのスペイシーなギターの音色が、まるで自分が宇宙をさまよっているみたいな感覚にさせてくれます。
そしておおらかに包み込むような美しい演奏をバックに歌う彼女の歌は、歌詞は、
とてもあたたかくて、とてもさみしくて、
そしてとても愛しくて、心を震わせます。
なんでこんなに胸にしみこんでくるんだろう。
なんでこんなに・・・って思わずにいられない。
名曲です。

ピアノがメインの曲がイメージとして強い気がしますが、楽曲の振り幅も広くて、
時にカントリー調だったり思いきりロックだったりってのもあり、
そして今回はまたひとつ違う世界を見せてくれています。
最近ではインターネット番組でのはっちゃけぶりがちょっと話題にもなっていましたが、
もうそんなの何でもいいです。
鬼束ちひろの歌は、揺るがない。
ぜひこれからも、元気に活動していてほしいです。
ニックネーム sazanami at 00:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 砂川−邦楽

2012年01月29日

SHERYL CROW「Strong Enough」


2012年も早くも一月がすぎようとしていますね。
こっちのブログはほとんど月一ペースになってしまってますが、
あーそういえば、みたいに自分のルーツを探るような感じで面白いので、
引き続きこっそりすすめていきますので、今年もよろしくお願いします。

さて今年の最初はシェリル・クロウ。
1993年のデビュー作「チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ」からのシングル。
その前にシングルカットされた「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」が全米最高2位の特大ヒットで、さらにはグラミー賞受賞までついて、その名を一気に知られるようになったのですが、こちらのバラードも素晴らしい。

アコースティックギターをメインに、キーボード、パーカッションなどが寄り添うように音を重ねていく。
音数は少ないんだけどあったかい。
明るいんだけどさびしい。
何なんだろうこの感覚。

そして歌詞。
この曲の歌詞はすごいです。
こんなに一人ぼっちでさびしいのに、それでも強がっているような、そんな歌詞。
明るいからよけい切ないし、強そうだからよけい悲しい。
どうしてこんな表現ができるんだろう。
懐が深いです。さすがです。

こちらも全米5位の大ヒット。
時間にしてたった3分ちょっと。

名曲です。
ニックネーム sazanami at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−洋楽

2011年12月24日

山下達郎「クリスマス・イブ」


ずっと紹介したかったんです。
何の予定もなく迎えた僕なんかでもずっと今日は聴いていたい曲。
実際今日ずっと聴いてた。
今日この日に紹介するなら!
やっぱりこの曲です、日本のクリスマスソングのスタンダードナンバー「クリスマス・イブ」。

もともとは1983年発表の『MERODIES』に収録されていた曲。
ということはもうすぐ30年にもなるんですね。
毎年この季節には必ずヒットチャートにも顔を出すし、
何よりこの曲が流れないクリスマスシーズンがイメージできない。
イントロから最後まで通して聴こえる甘いギターの音色、
山下達郎ならではの一人多重コーラス(間奏ではカノンを!)、
そしてどっしり支える存在感のあるドラム。
よく聴くと歌詞はちょっぴり切なくて、そこもいい。
最後はいろんな声が、楽器が、メロディー、コーラス全部が溶け合ってフェードアウト。
この終わり方が個人的にすごく好きなんです。
もう本当に、こんなにクリスマスにぴったりな曲があるでしょうか。

30年近くも前に、こんな名曲をアルバムの中の1曲としてすでに生み出していたなんて。
そしてテレビなどの露出は一切なく、楽曲だけで勝負してきた、まさに職人ともいえる孤高のアーティスト。
今年もアルバム『Ray of Hope』をリリース、変わらぬ瑞々しい感性とつややかなヴォーカル。そして珠玉の楽曲群。
それらを引っさげて、現在なんと来年5月まで続くロングツアーの真っ最中。

すごすぎます。

こんな人のライヴが観られるなんて本当にラッキーだと思う。
2月、楽しんできます!
砂川清顕
ニックネーム sazanami at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−邦楽

2011年09月29日

柴田淳「月光浴」


今日はやや暑かったですが、それでも日に日に秋の涼しさが感じられてきましたね。
月夜もとってもキレイ三日月
・・・って今夜は曇り空だった。

秋の夜長に聴きたい曲。柴田淳「月光浴」です。

けっこうヒットしていたはずなので、ご存知の方も多いかもしれませんが、
僕はこの曲は、ウインドノートとして音楽活動していた当時の相方ヴォーカルの子に教えてもらって初めて知りました。

そのメロディーのなんと美しいこと、悲しいこと。

遊びでスタジオで相方に出だしを弾いてもらっただけで感激してしまうほどに、
素敵な曲です。
使われているコードが当時僕にはまだ難しくて、耳コピできずギターで弾けなかった記憶があります。
今聴いてもよくわからない部分もあるし。
でもそれは解けるとすごく勉強になるんですよね。
ギターだけでは気付けないコード。
特に僕なんかは理論とかよく学びもせず自分勝手に音楽やってきたので、
すごい発見になったりします。

ちょっと話がずれましたが、そう柴田淳。
この曲が好きになって『ため息』というアルバムを持っていますが、
これがまたすばらしい。やっぱり歌詞かな。
ほんの小さな心の揺れを、ひとつひとつ言葉で紡いでみせる。
「片思い」とかもう、そんなふうな気持ちを書けますかっていう。

自分はピアノよりギターが主の音楽に耳がいきがちなのですが、
この人は別格ですね。
素敵な曲、これからも聴かせてほしいです。
砂川清顕
ニックネーム sazanami at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−邦楽

2011年08月31日

GRENN MEDEIROS featuring BOBBY BROWN「She Ain't Worth It」


真夏も峠を越えたでしょうか。
夏で思い出すのはこの曲。またしても20年以上前にタイムスリップです。
グレン・メディロス。ボビー・ブラウンをフィーチャーしたアツすぎるダンストラック「シー・エイント・ワース・イット」。

まさに僕が洋楽を聞き始めたころなので、このころの曲ってそのどれもが今でもけっこう鮮明なんですよね。
この曲もそう。
まず誰が歌ってるのか長くてよく聞き取れないし、聞き取れたら今度は「フーチャリング」の意味がわからない。
そしてタイトルも和訳できず、いろんな意味でまったく手も足も出なかったのを覚えてます。

それでもこの曲のかっこよさは圧倒的でした。
このころはわりとダンスミュージックが全米チャートをにぎわしていたのですが、
中でもこの曲のバックトラックはすごくクール。
無駄がそぎ落とされた感じで、曲も3分半くらいで終わっちゃうしね。
特にイントロ、あのテンションでの掛け合いはたまりません。
あとヒュヒュヒュっていってる口さばき(わかるかな〜?聴けばわかる!)、
がんばってもできないんです。カッコいいわ〜黒ハート
そしてボビーのラップが切れ味抜群。歌詞を見ながら聴いても全然追いつかない。

あの名バラード「変わらぬ想い」を歌ったグレン・メディロスと、
当時大ヒット連発のボビー・ブラウンが組んだ曲ってことを理解できたのは、ずっと後になってからのこと。
今思えば最強のコラボレーションです。
すごい勢いで全米チャート1位。そりゃそうだ!

ちなみにこの曲の後1位になるのが、マライア・キャリーのデビューシングル「ヴィジョン・オブ・ラヴ」だったりします。
時代を感じますね。うん、いい時代だった。
1990年バンザイぴかぴか(新しい)
砂川清顕
ニックネーム sazanami at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−洋楽

2011年07月27日

ELLEGARDEN「SALAMANDER」


ごぶさたになってしまいました、ひさしぶりに書きます!
先日のスペシャルライヴでもCHILDISHがとりあげてたエルレガーデン、曲は僕が知るきっかけになった「SALAMANDER」。久々に聴いても、やっぱりカッコイイ〜黒ハート

音楽との出会いは偶然が多いですよね。
聴きたくて聴く機会よりも、何かで目にして耳にして「このカッコイイの、何だ?」ってなって自分で探す機会が順番としては先に来るのではないでしょうか。
この「SALAMANDER」もたまたま耳にして、そのあまりにも気持ちいい疾走感にはまってしまいました。これがエルレガーデンなのか!すげえ!って感じ。
まずタイトルがカッコイイ。迷いなんか焼き尽くしてしまえっていうような、そういう意味での象徴なのかな。
PVも熱が伝わってくるような感じですっごいイイし、英語の発音もすごいキレイ。
アルバムには訳もついてて、ちゃんと伝えたいっていう思いのあらわれなのかなってそれも嬉しかったです。逆に日本語を大事にもしているんだなっていう。

僕はエルレガーデンのことをほとんど名前だけしか知りません。
アンダーグラウンドな感じなんだろうかと思ってたらいつのまにかオリコンチャート上位に飛び込んでて、聴いたらすごいかっこよくて、次はどうなるんだろって思ってたら突然活動休止してしまって。
だから僕にとってはあっという間な感じがしてしまいます。このグループの歴史とかも全然知らないし。
けどもう、周辺の情報とか抜きにして、ただただ曲がかっこいいです。
ロックがどうとか洋楽がどうとか、いろいろ評価もあるみたいですが、
単純に聴き手が気持ちいいならそれでいいのではないかと。
少なくともこの曲は、アンダーグラウンドでもマニアックでもなく、
まっすぐでキャッチーで最高にロックしてます!
ニックネーム sazanami at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−邦楽

2011年05月31日

PHIL COLLINS「ANOTHER DAY IN PARADICE」


もう五月も終わりですね。
なんか今年は早くも梅雨入りということで、
やたら雨の夜が続いている感じですね。

そんな雨のしとしと降る夜に静かに聴いていたい曲...というかアルバム。
フィル・コリンズの『バット・シリアスリー』から「アナザー・デイ・イン・パラダイス」。

なんたって1989年のアルバムです。
ラジオでしか洋楽を知らなかった僕に、
フィル・コリンズのキャリアや人となりなんてわかるはずもなく、
当時かかっていたこのアルバムからのシングル「ドゥ・ユー・リメンバー?」に感動して、どんなアーティストなのかすごく妄想していた記憶があります。
ジェネシスのドラマーだったなんてずいぶん後に知りましたし。
そのうち中学の友達からこのアルバムを貸してもらって、そのすごさにただただ驚きでした。
甘くて落ち着いたヴォーカル、それで歌うバラードは本当に素敵。
とか思ったら「ウェイ・トゥ・ヘヴン」ではアップテンポで勇ましかったり、
他にも曲によって多彩な表情を見せてくれるのがこのアルバム『バット・シリアスリー』。
とにかく全体の楽曲のクオリティが高い。
良質のポップスって、僕の中ではこういうのを言う気がします。

中でも「アナザー・デイ・イン・パラダイス」。
「パラダイス」ってあるのに、
こんな切ないメロディーにこんな切ない歌詞、
そして渋すぎるデイヴィッド・クロスビーとのハーモニー。
もう非のうちどころがありません。納得の全米1位です。
なぜかよくわからないのですが、この曲には雨が似合う。
「雨にお願い」って曲も入ってるし、それもすっごくいいんだけどね。

今ではベストアルバムも出てて、たしかにヒット曲満載でいいのですが、
僕にはやっぱりこのアルバム。物思いに耽れます。
雨の夜、試しに聴いてみてください。
ニックネーム sazanami at 01:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−洋楽

2011年04月30日

中谷美紀「MIND CIRCUS」


いよいよあったかくなってきましたね。
直接春とは関係なくても、なんか春めいた曲って僕の中でけっこういろいろあって、
前に紹介したL'arc en Cielの「NEO UNIVERSE」とかもそうなんですけど、
今回はこの曲を。
最近映画「阪急電車」もあって、雑誌なんかでよく見かけるようになりました。
中谷美紀「MIND CIRCUS」。

女優として印象的な役をたくさん演じていますが、
僕の中では中谷美紀は「リング2」ぶっちぎりでこれです。
最後のほうはもうこの人にしかできないんじゃないかってくらいすごいことになってた。
最近ではすっかり女優としての活動が中心になってますが、
歌い手としてはこの曲で1stシングルとして、1996年にデビューしてます。
プロデュースはあの坂本龍一。
洗練された完璧なアレンジのバックトラックに、彼女の透明なヴォーカルがのって、
それはもうとてつもない完成度に仕上がっています。
味付けのギターのとか、
実はけっこう面白いベースラインとか、
はねたりカウンターだったりのストリングスとか、
何よりコーラスワークの妙はもうたまらないです。
今聴いても全然いけてます。
ポップだし、クールだし、
もういうことなしです。
これでオリコンで最高20位って低くないですか?

その後も「いばらの冠」や「フロンティア」「クロニック・ラヴ」など、
彼女ならではの声が生み出す独特の空気を持った楽曲を発表、
2001年ごろまではコンスタントに作品もリリースされていましたが、
最近はちょっと遠ざかってる感じがします。
もちろん女優としてもすばらしいんだけど、
またいつか歌ってほしいなあ...。
ニックネーム sazanami at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 砂川−邦楽